引っ越して八国山がえらく近くなったので、カメラを片手にぶらぶらして、生きものの写真なんぞを撮ってみようと思ってます。
今回はその第一弾。
ヘビはヘビでもトカゲの仲間。
そう、カナヘビです。
カナヘビ1
カメラ目線でパチリ。
実はとってもかわいい顔してるんです。
正式な名前はニホンカナヘビ。
どこでも普通にみられる生き物で、八国山にもいっぱいいます。
耳をすませながら歩くと、人間の気配に驚いて逃げていくカナヘビのカサカサッという足音が、あちらこちらで聞こえます。


この辺でよく見られるトカゲがもう1種類います。
その名もニホントカゲ。そう、いわゆる‘トカゲ’です。
トカゲとカナヘビの違いはなんといっても尻尾の長さです。
トカゲの尻尾は全体の1/2程度なのに対して、カナヘビの尻尾は・・・
カナヘビ2
じゃーん!こんなに長いのです。
実に全体の2/3をしっぽが占めてます。
だからカナ‘ヘビ’なんて名前がついちゃったんでしょうかね。
それから、これまただいぶ違うのがお肌(ウロコね)の感じ。
カナヘビはサラリとしたお肌をしていますが、トカゲはなんだか脂ぎったようにテカテカしています。そうそう、赤ちゃんトカゲの尻尾は青くピカピカ光っててすっごくきれいです(手持ちの写真がないので、こちらでどうぞ)。
あとはすばしっこさもだいぶ違います。
カナヘビも十分すばしっこいですが、トカゲはめっちゃくちゃすばしっこいです。カナヘビが「カサコソカサッ」と逃げるのに対して、トカゲは「シュルシュルピュッ」と逃げる感じです(わかりづらいか・・・)。
なんだか長くなりそうですが、もう少しトカゲ談義を続けますと、
三宅島育ちのオイラにとって、子どものころ‘トカゲ’といえば、オカダトカゲでした。
オカダトカゲは、ニホントカゲの近縁種で見た目も生態もほぼ一緒。
島中のいたるところにウジャウジャいて、1歩踏み出すごとに、必ず視界のあちらこちらでトカゲが「シュルシュルピュッ」っと逃げたものです。
でも、いま三宅島にいっても、オカダトカゲの姿を見ることはほとんどありません。
ネズミ駆除の目的で人為的に持ち込まれたイタチが、肝心のネズミをまったく捕らずに、より捕まえやすいトカゲを食べまくったせいで、ほとんど絶滅してしまったからです。
子どもの頃に記憶にある、あの‘トカゲウジャウジャの三宅島’はもうない、と思うととっても寂しい気持ちになります。
ウラの北川では、ブラックバスが見られるようになったとのこと。
今はまだモツゴやオイカワなどのいわゆる‘雑魚’たちがたくさん群れ泳いでいますが、放っておくと三宅島のトカゲの二の舞です。
すでにブラックバスの駆除に動き出している方々がいらっしゃるようですが、自分にもできることがあれば、何かやりたいなーと思っています。

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

先日も菖蒲祭りの前に、北川を守る会?だったかな?の方々と川掃除をやりました。
大なまずや、雑魚、はたまた鴨が卵を抱いてる姿まで見られました。
菖蒲園の入り口の橋の下に造られた、魚の川上り?の為の水路等、積極的に活動されてる方々・・その裏で忍び寄る恐怖・・
ブラックバスは沢山います。
私は渓流はやりますが、バスは大嫌いです。なんとかしなければ、とてもまずい事態を招きます。それも、近い将来だと思います。

ほんと、なんとかしなければですね。
それにしても健さん、北川の掃除にも顔を出してるとは、さすがですねー。僕も参加しようと思ってたのですが、引越しとかさなっちゃってアウトでした。次回は参加するぞー!

私は難い事は苦手なんで、その手はすすんでやりますよ~。
議論より行動あるのみ!が、モットーです。
要は頭が回らない分、身体を動かすって事で~す。
んで、一汗かいて・・あとはわかりますね・・
ビール!!!

Comment feed

コメントする