今度はキジです。

やっぱり夜道で息絶えてました。
しかも今度は、ほんの数分前まで生きてただろうってくらい温かくて、もしかしたら気絶してるだけで息を吹き返すかな!?って思えるくらい。たぶん手前ですれ違った対向車がはねたんだろうな~。

前回のシカは道路脇に寄せて置いて帰りましたが、今回はしっかりヒコマックスの膝の上に乗せて家に連れて帰ることにしました。

 

万が一生き返ったら・・・ということでカゴをかぶせてその日は寝ましたが・・・

朝になっても、目を覚ますことはありませんでした^^;
立派なオスのキジです。七色の羽が朝日に輝いてますね~

さて、不運なことで突然生涯を終えてしまった命を、今回こそはなるべくムダにしないでありがたく頂くぞ!ということで、庭先にてキジの解体に初挑戦です。
ニワトリは、ケニア放浪中に何度か捌いたことがあったので、その要領で。

 

途中経過はちょっとばかしグロテスクなので、省略しまして・・・

 

こんな感じで肉の塊に。
え? 皮はどうしたかって!?

・・・そうなんです。
実は仕事が入っていて丁寧に羽をむしっていく時間がなかったもので、クルリと皮ごと剥いてしまいました・・・。
キジさん、ごめんなさい!!!(さっきなるべくムダにしないと書いたばかりなのに!)
ほんとは皮もすっごく美味しいはずなのに・・・

 

さて、気をとりなおして台所に場所を移しまして、さらに切り分けていきます。

 

こんな感じで作業完了。

ムネ肉260グラム、骨付きモモ肉280グラム、ササミ80グラム、手羽肉少々。それから、ハツ、レバー、砂肝などのモツたち、そして、鶏ガラならぬ雉ガラが取れました。

さらにガラをすぐに鍋に放り込んで2時間煮込み、鶏ガラスープならぬ雉ガラスープを取りました。

 

さーて、肉とスープ、何に使おうかな~

 

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一昔前までは、ちょっと田舎の農家では庭先で鶏を飼い卵を生ませ、最後にはお肉としてもいただいていましたよね。
鶏を潰すといって、そのお肉は特別のめったにないご馳走で、命をいただくありがたさを実感できたものです。
が、高度経済成長を経て何でも大量生産となり、「食」も例外ではなく、飽食の時代となりました。その結果、効率優先の分業化で口に入る食べ物がどうやって作られたものなのかを知る機会が少なくなり、「命をいただいている」ことへの関心も興味もも薄れてきました。
そして、店頭に並べられた『肉』は工場で作られた製品と同じようにしか感じられなくなっていますよね。
お子さんたちにはちょっとショッキングだったかもしれませんが、学校では教えてくれない大切なことを学ぶ貴重な経験となったのではないでしょうか?

今年こそは、鯨の解体も見学したいですね!

房総婦人さま
「命をいただいている」んだという感謝の気持ちを込めての「いただきます。」なのだ!ということを、折にふれて子供たちに言い聞かせてますが、今回はそのよい実践になりました。
鯨の解体、見たいですね~。6月からだったかな?チェックしなくちゃですね!

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