» 2015 » 10月

御宿町と野沢温泉村の交流が始まってから今年で40周年。これを記念した交流ツアーに参加してきました。
町民のみなさんのほか、議会から5名、町長以下役場の方も数名、総勢34名でバスに乗ってわいわいガヤガヤと行ってまいりました。

僕にとっては初めての野沢温泉村。とにかくその歓迎っぷりには大感激しました。
参加者のみなさんは何度も何度も足を運んでいらっしゃる方も多く、現地にお友達もたくさんいらっしゃる様子。

シーズン外は動かしていないゴンドラを特別に動かしていただいて雪のないスキー場に登らせていただいたほか、なめこ収穫体験、つるカゴ編み体験、夜はみんなでお酒を酌み交わして大いに交流!、あっという間の1泊2日でありました。

唯一悔やまれるのは、夜の宴会であちらの地酒を勧められるがままに大量に頂いてしまい、記憶がなくなるほど酔っ払って早々にダウンしてしまったことです。向こうの議員さんも大勢いらっしゃっていましたので、チビリチビリとやりながら、いろいろ情報交換ができると思っていたのに・・・残念!!!

次は家族を連れてプライベートでも遊びに行きたいなと思っています。

野沢温泉村のみなさん、本当にありがとうございました!!!
またお会いしましょう☆

今日は、第2回臨時議会が開かれました。
僕にとっては2回目の議場入りです。

議題は先日の議員協議会で意見交換した、「御宿町まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)」についてです。

議員協議会の中で、「あまりにも総花(そうばな)的すぎる」「1つか2つに絞って注力すべき」というような指摘が多くの議員からあがったためか、企画財政課長による口頭説明の中では、10個ほどの事業が「力点を置く」という言い方で強調されていました。しかしながら、資料のほうには反映されていないこともあって、提案内容の印象が大きく変わるものではなかったため、数名の議員からはやはり同様の指摘が出ました。

また、各議員より、ひとつひとつの事業について、様々な質問やご意見が出ました。
僕も他の議員と重複しないところで1点だけ、と前置きをして「認定こども園」の新設について質問をしました。
議場内での、僕の初めての発言です。

質問内容はおおむね以下のとおりです。

現在、建設される場所が決まり、建物の基礎設計が終わったという段階ですが、肝心の中身に冠するの検討状況について知りたい。
つまり、保育園と幼稚園の機能を併せ持った新しい「認定こども園」で、どのような保育と教育が行われるのか、現在どこまで決まっていて、今後どのようなプロセスを経て決まっていくのか、教えて欲しい。

この質問に対する保険福祉課長からの回答は、「具体的な検討はこれから」ということでした。

御宿の新しい認定こども園では、御宿ならではの特色ある保育と教育を提供している!ということが全国にアピールできれば、それだけでたくさんの子育て世代が移住してきてくれる可能性がある。
「子育て世代の移住・定住促進」という課題は、この町の命運を握る重要課題のひとつなので、今回のこども園新設をそのチャンスと捉えて、ぜひみんなで知恵を合わせて、子育て世代を呼び込めるような、魅力あふれる認定こども園にしたい。

おおむねこんなような主旨のことを最後に申し添えて、初めての発言を終えました。

いや~、緊張してちょっぴり足が震えました!

 

最後の採決については、僕は「賛成」の立場で挙手をしました。

今回の総合戦略(案)をヨシとした訳ではありません。
ただ、現段階で今回の議案を否決して、総合戦略を作り直してもらうことは現実的ではないかなと。
これからひとつひとつの事業を実行していく段階で意見交換を続けていきながら、もう一方では、先日ブログにも書いたように、こういった性格の総合戦略が出てくる役場の事情を紐解きながら、議会と行政のギャップを丁寧に埋めていく、という地道な努力が必要ではないか。
そう思った次第です。

他の議員のみなさんもそう思った方が多かったのか、賛成多数で議案は可決されました。

この総合戦略については、これからが大事だと思っています。今後も役場の職員のみなさんや住民のみなさんと意見交換をしながら、事業推進をバックアップしていきたいと思います。

 

今日は、浜地区の老人会の例会にお招き頂き、堀川議員、高橋議員、そして不肖キタムラの新人議員3名でご挨拶をさせて頂きました。

会をまとめていらっしゃるのは、御年98歳の佐久田さん。

新人議員に期待したいということで、いろいろなお話を頂戴しましたが、中でも熱がこもっていたのが、子供たちと高齢者の交流についてです。老人会の会長でいらっしゃることから、いろいろな催しに呼ばれるけれど、形ばかりでまったく交流になっていない。どの子がどこの子かもまったく分からない!という熱い熱いメッセージを頂きました。

まったく同感です。

保育園に携わっていたこともあり、また御宿に来てからのこの数年は主にリタイヤ世代以降のみなさんの元気づくり・生きがいづくりに携わって来た自分にとって、子供たち(およびその親たち)と高齢者のみなさんとの「本当の意味での交流」をどうやって深めていき、その先にある共感の輪、信頼関係の輪、支えあいの輪をどう広げていくかは、まさに‘自分の使命’のひとつであると勝手に思っています。

健やかに子供を育てていくことがいろいろな面で難しくなっている現代において、高齢者のみなさんの知恵やお力を借りながら、温かいふれあいの中で地域ぐるみで子供たちを育てていくことは、子育て支援の面でも、高齢者のみなさんの元気づくり・生きがいづくりという面でも、そして地域文化の継承という面でも、大きな大きな意味を持つはず。

 

佐久田さんの半分も生きていない鼻タレの小僧っ子でございますが、一緒に何か新しい取り組みを始められたらいいなあ。

大人数の交流ではなかなか関係が深まっていかないので、子育て中の家庭が高齢者の方数名をお招きして、一緒におしゃべりしたり遊んだり食事をしたり、なんていうのはどうだろう。招きたい家庭と招かれたい高齢者とのマッチング(縁結び)を行政がお手伝いしてくれたり、場所や設備の便宜をはかってくれたり、そんな仕組みができたら、我が家なんてバンバン利用しちゃうなあ~。

ほかにもアイデア募集中です!よろしくお願いします!

急に召集がかかったので、草刈りルックから慌ててスーツに着替えて役場へ。

町長より、御宿町の教育委員会の職員が’建造物侵入未遂容疑’で現行犯逮捕された、とのお話がありました。

盗撮目的で設置したカメラを回収するために、大原高の女子生徒用の運動部部室に侵入しようとして、待ち構えていた警察官に取り押さえられたのことで、本人も容疑を認めているようです。

本当に残念です。

何かにつけて「ろくに仕事をしない」などと、批判されてしまうことも多い役場の職員さんたち。でも僕はまったくそうは思っていません。先日も少し書きましたが、外からはわからない色々な事情で住民とのギャップが生じてしまっているせいで、一生懸命仕事をしてもそれが成果(=本当に住民が期待する結果)に直接つながらないケースが多いのだと思っています。

ですので、一生懸命がんばっている役場職員の皆さんの様子もお伝えしながら、そして住民の皆さんの声を役場職員のみなさんに届けながら、そのギャップを埋めるお手伝いをしていきたい・・・と思っていた矢先のこの事件。残念で残念でなりません。

まだ容疑が固まったわけではありませんが、住民のみなさんの信頼を大きく失ってしまうことは明白です。

まあ、嘆いていても仕方ないですね。

住民のみなさん、町長以下役場職員のみなさん、そして議会。それぞれがお互いを認め合って、支え合って、力を合わせて町を良くしていこうという雰囲気に少しでも近づいていけるように、コツコツと小さなことから積み重ねて行こうと思います。

今日は、常任委員会のひとつ、産業建設委員会が開かれました。
僕にとっては初めての産業建設委員会です。

委員長は石井芳清議員、副委員長は瀧口義雄議員です。

今回の議題は、新議会スタートにあたり、現在取り組み中の案件の概略を、ざっと説明していただく、という内容でした。
以下、項目だけ記載しておきます。これから少しずつ詳細についても理解していきたいと思います。

1) 平成27年度事業の進捗及び進め方について(産業観光課)
2) 御宿町分担金条例の改正について(建設環境課)
3) 御宿町道路占用料徴収条例の改正について(建設環境課)
4) 太陽光発電の開発に伴う町道路線の認定・廃止について(建設環境課)
5) 花と憩いのあるまちづくり協議会(仮称)について(建設環境課)
6) 汚水適正処理構想見直しの進捗状況について(建設環境課)
7) 浜崖の対応と今後の検討課題について(建設環境課)
8) バイオマス利活用研修会の開催について(建設環境課)
9) ミヤコタナゴ保護について(建設環境課)

 

なお、7)の浜崖の問題については、会議前に浜海岸の現場を視察してまいりました。
一番ひどい時期に比べれば少しは改善されたものの、いまだ3m近くの浜崖が生じてしまっております。
近隣住民の皆さまにおかれては、不安にお思いのことと思います。

浜崖に関しては、全国あちこちで同様の問題が生じておりますが、様々な取り組みが成功したり失敗したり、という状況のようです。最先端の技術を手がけて おられる専門家に入っていただく形で対策を検討できるよう、議会としてもサポートしていこうということになりました。