» 2011 » 8月

今日は、おんじゅくDE元気ノルディックウォーキングクラブのみなさんと、お試し企画 「お月見ノルディックウォーク」に行ってきました。


18:30に事務所を出発して、御宿海岸沿いを歩いて小波月海岸へ向かいます。
海からの風が気持ちいい~♪


小波月海岸は、風が強くて砂嵐状態だったので、メキシコ記念塔へ。
急坂を登り切ると、バッチリ!お月さまがあがってきたところでした。
デジカメじゃまるで表現できてませんが、薄紫に光る雲に包まれて、ため息の出るような美しさ!

 

リュックに忍ばせていったフィールドスコープを設置して、覗いてみると・・・


ジャーーン!
天体望遠鏡には遠くおよびませんが、クレーターらしき模様も見えました。
満月から1日遅れなので、右側がちょっぴり欠けてきてますね。

 

今日はちょうどいい具合にまばらに雲が出ていた上に、風が強かったので、お月さまはまさに刻一刻と違った表情を見せてくれました。
もっとずーっと眺めていたかったのですが、今日はビールもおつまみも持ってきていなかったので、仕方なく麦茶を一杯飲んで(^^; 帰路につきました。

次は、アルコールと寝袋持参で、月を眺めながら一晩中語り合う、なーんて企画もありかな!?

 

☆放射線量測定の結果は、相変わらず変化ナシであります。

今日はちはら台のUNIMOまで出向いて、伊豆七島の三宅島を舞台に制作された映画、「ロック ~わんこの島~」を見てきました。

何の気なしに代休をもらって、思いつきで行ってきたのですが、なんと今日は月始めの“映画の日”だったんですね~。1000円ポッキリで見られたのは非常にラッキーでありました。

映画の感想はというと、とにもかくにも、‘我がふるさと’三宅島の風景が満載なので、それだけでもうシアワセ。
我が家の子どもたちも、見慣れた風景がスクリーンの中に広がっているのが嬉しかったようです。

ストーリーについては、‘実話をもとに’ということでしたが、オーバー気味の演出に引いちゃう場面が多々ありました。
次男坊ヒコテン(5歳)はしっかり泣いてましたが。

僕にとっては、こっち↓のほうが、泣けます。
http://www.fujitv.co.jp/meza/wanko/wsp0706.html
ロック本人、ならぬ、ロック本犬は、ゴールデンレトリバーなんかじゃなくって、雑種なんですよね。僕にとってこの違いは大きい。

  

なぜはら僕は、三宅島で雑種犬と一緒に育ったから。名前は‘ヌク’。
一人っ子だった僕にとって、ヌクはすっかり弟分。
時には‘かわいい弟‘。時には‘めんどくさい弟‘。時には‘頼れる弟‘。切ないときはヌクにすがって泣いたこともあったっけ。

記憶力が悪い僕は、当時のことはキレイさっぱり忘れてしまっているのですが、ヌクと過ごした時間だけはリアルに思い出せます。

 

お決まりの散歩コースだった湯の浜海岸。
ヌクの首輪から引き綱を外し、好き勝手に遊ばせておいて、自分はお気に入りの大岩に登って本を読む。
聞こえるのはドドーンという波の音と、ザザザザーという砂利浜ならではの引きずり音だけ。ほかには誰一人いない、完全に僕とヌクだけの時間。
字が読みづらくなって初めて、辺りがだいぶ暗くなってきてることに気がつく。
ちょっぴり心細くなってヌクを呼ぶ口笛を吹く。
ピーーーヨイーーーーーーーーー!
ピーーーーーーヨイーーーーーーーーー!
反応がないので、もう一回。
ピーーーヨイーーーーーーーーー!
ピーーーーーーヨイーーーーーーーーー!
と、遠くからヌクが砂利浜を走る足音が近づいてくる。
ジャカジャッ、ジャカジャッ、ジャカジャッ、ジャカジャッ・・・
よおーーーしよし!
ほめながら、首輪に引き綱をカチャッとつないでホッとひと息。
じゃあお家に帰ろっか・・・

 

1日おきだったとしても、小学校卒業と同時に島を出るまで何百回も繰り返されたこのシーン。
僕のニブい脳みそにも、さすがにしっかりと焼き付いてます。

? 

いや~~、ヌクが亡くなってもう15年以上経つのか。
もうここ何年もヌクのことを思い出してなかったな。

そういう意味では、「ロック ~わんこの島」。
観てよかった。

 

☆御宿の放射線量測定結果は、今日も相変わらず変化ナシです。