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(☆夏に向けた企画準備でアクシデントが相次ぎてんてこまい中。日付をさかのぼってブログを書いております・・・)

今日は牛舎8号で「原発事故を考えるタウンミーティングPart3」に参加。


元原子力発電所エンジニアの原さん(奥)と、ちば谷津田再生会記念病院手塚さん(手前。顔が見えないか・・・)のお話を伺った後、みんなで意見交換しよう!という企画です。


子育て中のママさんたちを中心に、たくさんの人たちが集まりました。

仕事の都合で途中退場となってしまい、肝心の意見交換まで残っていられなかったのが非常に残念!!!

原さん&手塚さん、お二方とも、今の御宿周辺エリアの放射能汚染はほとんどまったく気にしなくていいレベルだという見解で一致されてましたが、それでも小さなお子さんをお持ちのママたちの中には、まだまだ不安な思いを払拭できない方もいらっしゃった様子。

最後の意見交換タイムで、あのママさんたちはどんなことを話しあったのかなぁ・・・。
帰る時には少しは気持ちがラクになったかなぁ・・・。
そこがとっても気になります。

?国の出した安全基準も信用できない。誰の話を信じたらいいのか分からない。自分で調べてもわからない。
不安と不信と不満の‘底なし沼’にはまってしまうと、毎日の暮らしが本当にしんどいと思います。
ママの不安な気持ちは、子どもたちにも、いろいろヨロシくない影響を与えかねません。
じゃあどうすればいいのか。
 

結局、最後は自分で判断するしかない。
冷たい言い方かもしれませんが、そう僕は思ってます。

そして、自分が「ここなら心安らかに暮らせる」って思う土地で暮らす。
そこが今住んでる土地ならヨシ。そうでないなら、腹をくくって引っ越す。

とにかく‘心安らかに’暮らせる環境を整える、ってのが、子を持つ親としての最低限の責任だと思うのです。
‘フトコロ安らかに’ってのはとっても難しいし(笑)、‘カラダ安らかに’ってのも、目に見えない様々な汚染物質から100%守り切るのは個人レベルでは難しい状況。

でも、‘ココロ安らかに’は、努力次第でなんとかなる。
持って生まれた性格で、比較的すんなりいく人と、かなりてこずる人とがいるかも知れませんが、ここは絶対に妥協しちゃいけないところだと思います。

 

我が家はといえば・・・
みなさんご存知(!?)のとおり、脳テンキに、面白おかしく、御宿の豊かな自然の中でのびのびと暮らしております。

なんだか長々と書いたあげくに、うまくまとまりませんが、とりあえず、

御宿、ありがたや。
合掌。

 

☆今月にはいってからもずっと、放射線量の測定結果に、これといった変化はありません。

仕事で長柄町のエアロビクスセンター近くまでいく用事があったので、通りがけにちょっぴりクルマを停めて測ってみました。

?
地表近くでも、御宿と同じ程度。


3cm掘ってみても、御宿と同じ程度。


地上1.5mも変わりませんね。
場所は128号沿いの朝日生命ちかくの駐車場です。

 
以上、出掛けに測った御宿と変わらないレベルでありました。
まあ、眼と鼻の先ですからね~^^

郡山市の小学校の校庭の土を3cm削ったところ、地表近くで4.1μSv/hだった放射線量1.9μSv/hに下がった、ということが報告されていたので、ウチの庭でも同じことをやってみました。

結果は以下のとおり。

【地表近く】 0.15μSv/h
【3cm掘ったところ】0.14μSv/h
【10cm以上掘ったところ】0.12μSv/h

この数値を見る限り、まったく放射性物質が降っていない訳ではないけれど、その蓄積量は無視してもいいくらい少ない、ということが言えそうです。

そもそも、半年以上押入れにしまいっぱなしの布団と布団の間にギュギュ~っと測定器をつっこんでも、0.14μSv/hという数字がでたので、上の結果も、単なる誤差の範囲かも知れませんが。

NHKのETV特集

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NHKのETV特集
「ネットワ―クで作る放射能汚染地図~福島原発事故から2ヶ月~」
を見ました。

といっても、ウチはBSしか映らずあまりテレビを見ないので、Youtube動画で。
http://www.youtube.com/watch?v=BUltgqsTTGg&feature=youtu.be
(※そのうち消されてしまうかもしれません)

日本各地の科学者たちが独自に連携(ネットワーク)してコツコツとデータを集めながら、放射法汚染地図を作成してくれている様子を追った、貴重な映像です。福島原発周辺地域の住民の方々の混乱と苦悩もありのままに捉えられています。

反響が大きく、再放送も決まったようです。Youtube動画が見れない環境のかたはこちらをご覧ください。

◆5月28日(土) 午後3時~
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/0515.html

 

御宿の放射線量測定結果は、今日も変わらず平常値レベルでした。

以前は

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「0.15μSv/h前後」などと、測定したナマの数値を毎日書いていましたが、最近は「平常値レベル」のようにぼかして書くようにしてます。

それはなぜかと言うと、この“0.15μSv/h”という数値だけが一人歩きをして、「よそのどこかでは0.06μSv/hだったのに御宿は倍以上だ!」→「御宿は危ない!」などというトンデモない勘違いをされる方が少なからずいらっしゃるからです。

でも実際には、僕の使っているような数万円程度の測定器は、そもそもそんなに精度が高くないので、0.1μSv/h程度の差を比較したところで、ほとんど意味がないのです。

なので今日は、僕的に “意味がある”測定結果 だと思っている内容をまとめておこうと思います。

◆ふだんはどこで測っても0.15μSv/h前後(0.12~0.18くらい)で安定している。事故前から(半年以上ずっと)開けていない戸棚の奥や、押入れにしまいっぱなしのお客様用ふとんの中などでも、まったく同程度の数値がでるので、これが‘僕の持っている機器で測定した場合’の、御宿の平常値レベルと判断。

◆ただし、波打ち際では0.08~0.10μSv/hくらいが出るので、なんとなく低めかな?という感じ。地質の違いのせい?

◆3/16のお昼ごろ、一時的に0.85μSv/hという明らかに“高め”と言える値が出た。その時のグラフはこちら。(この時は、関東近県のどこでも同じように高めの値が計測されました)

◆3月の下旬ごろは、0.2μSv/hを超える、なんとなく高めかな?という数値が時おり見られた。

◆4月以降は、これといった数値の変化は見られない。

以上

という感じでしょうか。

という訳で、これからも、はっきりと意味がある、といえそうな数値の変化が見られない間は、「今日も平常値レベルでした」みたいな書き方をしていこうと思いますので、よろしくお願いしまーす。